ホントに奇麗な映像とヘンな話。日本語も英語がない、言語は異色です。
ホントに奇麗な映像とヘンな話。日本語も英語がない、言語は異色です。
いや ちょ ww ほんまに おもろいし アート 音楽 引き込まれる感じやねんけど だれかニホンジンDLして れびゅー して〜ww 半魚人から 先をゆく 方法がわからぬ サメみたいなん 話しかけたら またキリンに戻れる 忍耐との 勝負です 300y の価値があったかどうかは また れびゅーします (( 追伸 今までと違う 2メン的なとこにきた 新しいキャラ てか 木が育って ネコ に なりました ナニコレ わからなぬ
グラフィックもゲーム性もサウンドも素晴らしい。 床のマークと同じキャラクターにならないと通れない場所があったり、引き返すと来た時と違う風景になっていたりと一筋縄ではいきません。マップを作るのが難しそう。時々現れる赤いキャラクターも謎です。クリアしたら謎は分かるんだろうか?
やり始めたら止まらなくなるゲームです。 言語の壁が全くなく、誰でも理解できる作品で、その世界観も独特で、音楽や白黒の世界に思わず吸収されてしまいます。 脱出系・パズルゲームが好きな方に大変オススメです!
ミステリアスだけどカワイイ。 言語関係なく遊べて面白いです。 クリアまで後少しだとは思うんですけど、一筋縄ではいきませんね…わからない!!
プレイヤー置いてけぼり、完全投げっぱなし感がいい 金魚には変身できたけど、 これクリアできるのかな…
自分頭悪すぎて何すればいいのかまったく分からない…( ´ ; ω ; ` ) 遊び方の説明とか入れてくれるとよかった
ビジュアル、サウンド的な第一印象は悪くは無いがゲーム性が意味不明過ぎて入り込めない。 ただストレンジな印象だけが残されたのだが、意外と「300円返せ!」という気持ちにならないのは不思議な感じ。まあオススメはしません。
とっても面白いです。ただの雰囲気ゲーでは無いですよ。脱出ゲーム好きな方は好きなんじゃないかな?又、(私達の知っている)言語が一切出て来ないというのも面白いアプローチだと思いました。是非続編作って頂きたいです
基本的には、ダンジョンのつながりの法則を見つけるだけの雰囲気ゲーム。 少しでもストーリー性があれば更によかった。 金魚から先があるのかどうか。モヤモヤしたままプレイを終えました。
イラストのグロ可愛い感じとこの限られた四角形の空間、マップ移動の仕方、操作性などどれも面白かったです。 ストーリーが気になります。 魚の先は無いのかな?
わからん、ほんまにわからん。ずっと同じことの繰り返しなんだけど。 うさぎからのとりからのこびとからのぶたからのうさぎで本当に繰り返し。 これクリアできんの?
現在、スタッフロールとその後のネコの出現までは確認。 BGMやイラスト、不思議な世界観はとても良い。 だが。あるのかないのかすらはっきりしないストーリー、 探索箇所とギミックのボリュームの無さと ゲームとしてはあまりに微妙過ぎる出来。 説明無しの投げっ放しでプレイヤーにいかにも 思わせぶりな空気や期待感を持たせる割には中身がない。 イラストとBGMだけを目当てに300円出しても 良いと思える人ならいいけれど、少しでもゲーム性を 期待する人なら現時点ではやめておいた方が無難。
でもバグで石版が揃ってしまって出られなくなる所が2ヶ所くらい見つかった。 その度にデータを消してるから、そこだけ改善してほしい。
部屋ループからなかなか進まないですね。操作が歩く・話す・見るのみのシンプルなものなので、気軽にできる反面ゲームとして単調でつまらないと感じてしまうかもしれません。 フリーゲームのゆめにっきのような感じと聞いてDLしましたが、雰囲気がそれっぽいだけでゲーム性は全く違うものでした。ゲームの目的や法則などはしっかり決まっていますが、とにかく説明が一切ないので自分で体当たりで見つけていかなければならないです。
私的には丁度いいパズルゲームでした あの扉を開けるには豚にならなきゃいけなくて、その扉の先の扉はウサギにならなきゃいけないけど、豚の扉の先じゃウサギが足りないから、豚になった際に先に他の部屋でウサギの石板取っといてー…みたいな感じが好みの謎解きでした! スタッフロール確認、その後、猫?(変身した後は金魚っぽい)確認、 恐らく金魚は、全ての扉通れるようになる辺り、ロック解除で自由に歩き回れるクリア後要素的な感じかと思います 色んなサイト見ましたけど、赤い扉通るとクリア的な感じに書いてましたし、 スタッフロール流れる?というより、スタッフ名が出てきたので、クリアということでいいんじゃないかな ちなみに、背景の色が反転する部屋(鳥の部屋?で、豚になれるとこ)で、豚が塞いでいた部屋、(猫と花束があって、花束を調べると部屋の内装が変わる部屋)のとある壁を調べると… まあ、大した発見ではないですけどもw
ただのゲームアプリをしているというより、作品として一つのゲームをしている感覚でした^ ^ 色んなレビューを見てみてもわからないことだらけで、実際同じルートを何周もしてました。 ストーリー性もないしヒントもないし、わかるのは、攻略の仕方ぐらいで 金魚になって結局それがゴールなのかどうかもわかりませんが、 その雰囲気がこのゲームの良さなのかと思います。 次回作も期待してます^ ^
グラフィックデザインが良かったです ゲームとしておもしろいかどうかと言われると微妙ですが、取り敢えず値段分は遊びました ざっと調べた限りでは攻略がどこにもなかったので、ヒント(というか攻略そのもの)を自分で忘れたときのことも兼ねて書いておきます 各部屋の繋がりは異次元的で分かりづらいですが、各世界ごとにマップが貼ってあるので、メモでもしておけば若干ルートが理解しやすいかもしれません 各世界ごとに隠し部屋がありそこのオベリスクに触ることで最初の世界にも赤いオベリスクが立ち、これを揃えることでネコに会いに行けるようになります 隠し部屋の扉を開くには、その世界で違う生き物に変身しないといけないのですが、そこには2枚しか石板がないので、前の世界から一枚持って行かなければなりません。変身してから扉をくぐる前に得られる石板は1種類だけなので、特に迷うことはないと思います。 三匹目のネコはウサギの世界にいます 取り敢えずこんな所です 金魚になったら空くのかと思っていた鳥の世界Yes?の扉の開け方が分かりません また、ワープするときに梟が喋るニンゲンの石板が無いとループする(?)の意味も分かりません 誰か分かる方がいらっしゃいましたら、是非解説をお願いいたします ≪追記≫ 幾つか気がついたことと書いて無かったことがあったので追記します ・ウサギの世界のネコがいる所に入れる扉を発見。が、何も無い…マップも読めない…。→何故か入れなくなりました・・・。 ・ウサギの世界のオベリスクは建てたり消したり出来るそれによってもとの世界の赤い扉も閉まったりするが、今のところそれ意外の意味は不明 ・豚の世界の隠し部屋にはオベリスクを回収した後も入れるが何もない 金魚の状態で基本の世界のデカイのに会いに行くとクマ?に成れてYesの扉を開けられました、がその先はLO KIVAとのメッセージをくれる宇宙人がいるのみ
かなり独特の世界観で楽しめました とりあえず宇宙人?とは無事遭遇 これで終わりなのかもわからないので金魚で探索していたらウサギの世界のネコがいる場所にあった小さな入り口が開いてました。 入れませんでしたが... 終わりなのか? そうなのか!?!?
雰囲気がすごく好きです! 不気味で可愛らしいけど、それがわざとらしくなくて良かったです。 何の説明も無いのも良いです。言葉であれこれ出てこないからこそ、不思議な雰囲気が守られているんでしょうね。 一応終わり??のようなところまで来ましたが、このゲームはアップデートごとに進んでいくのでしょうか。まだストーリーが全くわからないです、、 思わせぶりな要素が沢山あって気になります。